ペニス増大サプリでハゲたりしない?気になる副作用とありがちな誤解

増大サプリを利用するとハゲが進行してしまうのか

増大サプリを利用していると、副作用でハゲが進んでしまうと言う噂があります。
しかし、副作用でハゲると言う根拠はあくまで体感や聞きかじりの知識が原因になっているのがポイントです。
科学的な根拠ではなく、あくまで印象で語られることが多いのです。
理由は複数ありますが、増大サプリを求める人の層と薄毛が気になりやすい層が重なりやすい点には注意が必要です。
遺伝的な影響でハゲやすい人などが増大サプリを飲み始めると、ちょうどハゲはじめる帯ミングが重なってしまうこともありえます。
また、サプリの利用によって男性ホルモンが増大することが薄毛の原因だと考える人もいます。
男性ホルモンの増大が薄毛に悪影響を及ぼす可能性は確かにありますが、イコールでハゲる訳ではない点にも注意が必要なのです。

サプリの副作用よりも薄毛が進む理由を知ることが大切に

増大サプリの副作用で薄毛が進行するのではと考える場合は、まずハゲる仕組みについて知っておくことが大切です。
どのようにハゲが進行していくのか、メカニズムがどうなっているのかを知らなければ根拠のない噂にふりまわされる可能性があります。
なぜ男性がハゲやすいかをまとめて見ます。

・ハゲの多くはAGA(男性が他脱毛症)が原因
AGAになると、年齢に限らず薄毛が進む原因になります。
男性ホルモンの過剰分泌などが原因の一つですが、最も問題なのはDHT(ジヒドロテストステロン)という物質の存在です。
DHTは男性ホルモンから5α-還元酵素という酵素が男性ホルモンの一種であるテストステロンから作り出します。
5α-還元酵素が活性化しやすいかどうかは遺伝的な要素などが影響していて、男性ホルモンが分泌されるからイコールでハゲるわけではないのです。

・過剰なストレスや生活習慣の乱れも影響する
ハゲる原因の一つが過剰なストレスや生活習慣の乱れです。
睡眠不足などが続き、精神的なストレスもかかる状態だと髪の毛が十分に育たずに抜ける原因になります。
増大サプリの影響などは関係なく、髪の毛が抜ける要素になってしまいます。

・年齢による影響
年齢による影響でハゲてしまうこともあります。
壮年型脱毛症とも言われますが、髪の毛は体の中でも優先順位が低い部分になり、栄養の循環のカットも早めに行われることがあります。
年齢を重ねるとそれだけハゲやすくなるのがポイントです。

AGAは早い人で20代から進行することがありますが、主に影響を受けるのは30代からです。
勃起力に不安を覚える人も30代以降が多く、増大サプリを求める人の層とかぶりやすいのです。
増大サプリの利用をやめても髪が抜け続ける場合も多く、原因を特定して改善するなど別な対処が必要なのです。

増大サプリで男性ホルモンが増えることはありえるがAGAの直接原因ではない

薄毛やハゲの直接の原因となりやすいのがAGAです。
AGAは遺伝による影響が強く、家系的になりやすいかどうかがかわります。
家系的になりやすくても発症しない人もいれば、なりにくくても発症する人がいるのがポイントです。
重要なのは5α-還元酵素が活性化しやすいかどうかです。
増大サプリは男性ホルモンの材料になる栄養素が豊富なものが多く、血管拡張作用などもあることから薄毛が進むのではと考える人もいます。
しかし、実際には5α-還元酵素が活性化していなければ薄毛は進まない可能性が高いのです。
男性ホルモンの分泌量で薄毛になるかどうかが決まるのであれば、スポーツ選手にはハゲが多いことになります。
スポーツ選手は日常的にトレーニングを行っているため、一般的な男性よりも男性ホルモンの分泌量も多いことになります。
サプリメントなどで栄養を補充することも多いため、それだけハゲるリスクが高いことになるのもポイントです。
しかし、スポーツ選手を見ても特別にハゲが多いと言うわけではないことに気がつきます。
プロ野球選手やプロボクサー、プロサッカー選手にハゲが多いわけではなく、ハゲにみえても自分で剃っているケースも多いからです。
遺伝的にハゲやすい家系で、薄毛が気になるのであれば先ずはハゲに対する対策をするのが先です。
育毛剤やAGA治療を受けるなど髪の毛を守った方がプラスになります。

むしろ増大サプリが髪の毛にプラスになる可能性も?

増大サプリは髪の毛を育てるのにプラスになると言う考え方もあります。
これは増大サプリの中に血管拡張作用のある成分が含まれることが多く、頭皮にも血流が巡りやすくなるためです。
頭皮に栄養が行かないことが薄毛の原因となることもあるため、血流の改善や頭皮マッサージを対策にしている人もいます。
増大サプリを利用した上で頭皮マッサージや各種トレーニングをすればそれだけ髪の毛に栄養がいきわたりやすいという考えがあるのです。
壮年型の脱毛症は髪の毛に十分な栄養が行かないことでおこります。
髪の毛は内蔵や脳に比べて生命維持のための優先度が下がります。
そのため、年齢を重ねるほど栄養素をまわす優先順が低くなり、髪の毛が薄くなる可能性が高くなるのです。
優先順が低くなっても血流を良くし、頭皮に栄養をいきわたらせればハゲは回避できる可能性があります。
食習慣の見直しや増大サプリの利用、育毛剤の併用などで薄毛を防ぐと言う発想もあるのです。

薬で治療を浮けている場合は増大サプリが利用できないことも

増大サプリには副作用はありませんが、持病などで薬を飲んでいる場合は併用ができないケースがあります。
特に注意したいのは薄毛治療のための薬を飲んでいる場合や、ED治療薬を飲んでいる場合です。
増大サプリに含まれる成分が干渉を起こすなど、悪影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。
また、糖尿病などの持病がある場合も実際に利用していいかどうか医師の判断が必要になります。
増大サプリは体が健康な人が使うことを前提にしているため、病気の人や、薬の治療を受け手いる人の場合は悪影響が出る可能性があるのです。
副作用ではなく、健康と言う前提を満たせない場合は注意する必要があります。